「アルムの家に住みたい」
それが、『アルプスの少女ハイジ』を見た幼い私の夢。
そしてその夢は、いつしか私を大工の道へと向かわせていました。
風に揺られる大きなもみの木、それに包まれるようにしてたたずむアルムの山小屋。
その雄大な風景が、幼心に焼きついて離れなかったのです。
「アルムの家で愛する家族の顔を見てみたい」それが、月日が流れて親父になった私の夢。 そして大工となった私は我が家を造り、夢を現実のものとしました。
多くの人たちからも「こんな家は見たことがない」と大好評!家族のために造った家が、 他の人にも喜んでもらえるのならば…と、これを『自然シリーズ』として 商品化することにしました。
この21世紀版『アルムの家』は人と自然に優しい仕様なので、自信を持って お勧めできます。
『憧れ』を『カタチ』にした自然の家で、皆様も優しい思い出と家族の笑顔に包まれてみませんか?

木の家に住む理由


木には空気中の湿度が高いと水分を取り入れ、湿度が低いと逆に蓄えた水分を放出する 働きがあります。
湿度の高い日本には木の家が最適と言えるのです。

木が放出する「アルカロイド」という成分には、ダニ・カビ・雑菌の繁殖を防ぐ働きがあります。 アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状にも効果的です。

断熱性が高く、屋外の温度に影響されにくいために、冷たさや熱さが緩やかです。
硬すぎず、表面はすべすべしつつも適度な摩擦があるため肌触りのよさ、 生活しやすさを演出してくれるのです。

森林を歩くとリラックスできるのは植物が出す成分「フィトンチッド」 に生物を活性化する作用があるからです。
伐採後の木も「フィトンチッド」を放出。だから木の家は人のストレスを緩和させるのです。

不規則な木目の模様には、自然界に共通の「1/fのゆらぎ」を持つ特徴があります。 木目を見ていると気が落ち着き、安らぎを感じるのは自分の生体活動とおなじ「ゆらぎ」を見て 安心感を抱くからなのです。

木は地球温暖化の原因である二酸化炭素を吸収して、炭素の形で固定させます。
これは伐採後も変わりなく続くのです。森に植林を増やし、 木の家を建てることは地球にとってもうれしいことです。


「人に優しい、家に優しい」福産の工夫


躯体内工法により従来の工法よりも気密性、断熱性が高まりました。
しかし反面、室内と室外の温度差が大きくなることによって室内壁の内側と外側に結露が発生します。 その結露防ぐため吸放湿特性に優れた「木」を内壁に使用しました。
木は空気中の湿度が高いと水分を取り入れ、湿度が低いと水分を放湿して室内、壁内の湿度を一定に保とうとする 働き(調湿性)に優れています。 その結果、壁内外の結露・カビ・ダニの発生を防止するとともに冬期に問題となる過乾燥を抑制し快適な居住空間を保つことが出来るのです。



健康で快適な暮らしを考えました。


フローリングは、年月が経つ程に木の特性が活かされます。当社ではすべて無垢のフローリング材を使用しているので素足に心地よく、本物しか持ち得ない安らぎと味わいを感じることができます。



玄関には高さ2.2m、厚さ45mmの重厚感溢れる木製ドアを使用。ガラス入りドアの場合には、優れた断熱性を持つペアガラスを使用しています。その他にも木製風アルミドアを豊富に取り揃えています。


アルミ形材を室内・室外に分離し、アルミに比べて熱伝導率1/1250の樹脂断熱部品で接続しています。 この画期的な断熱方法により、アルミサッシのデメリットであった「熱伝導率が高い」性質を克服することが出来ました。また、日本製なのでメンテナンス面においても万全の体制を整えています。



●バスルーム
一日の疲れを癒す安らぎの場であるバスルームは採光や換気、清潔さなどを十分考慮しています。

●キッチン
既製品のキッチンを、使う人に合わせて変更できるように工夫しています(上下-50〜+50迄)。また、吊り戸には昇降ウォールユニットも標準仕様で設定。

モデルプラン

若い世代から老後世代へと移行する生活の変化に対応できる上、子供が安心して遊べるオープンな住まいです。 アルムの家のように安らぎとゆとりを与えてくれる空間を念頭において作りました。
老後になっても快適に過ごせるように1Fには夫婦の空間があり、2Fには子供の空間。さらに、成長に合わせた部屋造りも出来ます。オープンな間取りは外張り工法(高気密・高断熱)で補い、断熱効果も抜群になっています。
このように家族の交流と快適さを考えて作られた我が家は予約制で見学できますのでぜひ一度お越しください。